ツインレイとのセックスはこれが違う！相手がツインレイだった時の特徴はこれ

ツインレイと実際にセックスをした人々は　

同じことをみなさんおっしゃいます。

今までの方とは全く違う

ツインレイと実際にセックスをされた方々の体験談から

ツインレイとのセックスの特徴をご紹介します

相手がツインレイだった時セックスの特徴５つ

というのが、ツインレイとセックスを体験した方々が言う

とても多い特徴です。

もう少し詳しくご紹介させていただきます。

相手がツインレイだった時セックスの特徴１　涙について

ツインレイだったお相手とセックスをした時というのは、とにかく自然と涙があふれてきてとまらないという方が多く見られます。

これは女性だけでなく、男性も同じように涙があふれてきてとまらなくなったと

おっしゃる方が多くいられます。

女性の方が、お相手の方がツインレイと気づくことが多いのですが、男性はツインレイだと気づくことができなかったとしても、セックスした時は今までは全く違うと衝撃を受ける事が多いようです。

相手がツインレイだった時セックスの特徴２　一つになった感覚

ツインレイだった時に、やっとひとつになれたという気持ちがするとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

本来ツインレイは、肉体的ではなく魂の統合というのが、目的になるのですが、

魂の統合の前に肉体が統合されることによって、『一つになった感覚』を肉体的に味わうのですが、

この感覚が相手がツインレイの場合はとにかくすごいといわれています。

その為、相手がツインレイだった時のセックスの特徴として、一つになった感覚が強くなるということがあげられます。

相手がツインレイだった時セックスの特徴３　稲妻にうたれた感覚

稲妻に打たれたような電撃がはしったというのも、相手がツインレイだった人とセックスを体験した方たちによく聞く例です。

とにかく脳内に電撃が走ったような感覚になったり、別の人は何も考えることができなくなるような、身体と魂すべてが相手を求める事をやめられないという人も多くいますし、いままで体験したことないような、快楽が走り続けるというのも、よくきかれます。

相手がツインレイだった時セックスの特徴４身体中がふわふわとういている

相手がツインレイだった場合、自分の魂が肉体からはなれていくような不思議な感覚をあじわうという方が多くいらっしゃいます。

これは、セックスをしている最中だけでなく、二人が離れたあともこのような感覚が残り、

それぞれの家に帰ってもなおその感覚がつづくとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

相手がツインレイだった時セックスの特徴５離れた後も相手の感情が入ってくる

これもツインレイのお相手とセックスをした時の最大の特徴といえるでしょう。相手の感情が頭の中に直接入ってくるという経験が多くあります。相手が感じていることが頭の中に沢山はいってくることがあります。

以上の事が多くの方が共通しておっしゃっていた特徴になりますが、少数ではありますが、中には下記のようなことをおっしゃる方もいらっしゃいました。

もしかしたらあなたにもあてはまるのか？みてみてくださいね

その他のセックスの相手がツインレイだった時の特徴

その他には、下記のようなことをおっしゃっている方がいらっしゃいました。

エンジェルナンバーをよくみる

エンジェルナンバーというのは、何度も偶然にみかける数字です。あまりに何度も見るので、意識下に入ってくるのですが、その数字は基本的に天使がその数字を通じてメッセージを送っているということがよくあります。

その中でも特に多いのは、

2222

これはツインレイを意味する数字です。

22時22分だったり、車のナンバーやかけた電話番号が2222だったというようにたまたま、2222をよく目にするようになったから、やはりこの方がツインレイなのではないか？とおっしゃる方がいらっしゃいます。

相手の誕生日をよく見る

これもエンジェルんばーと同じように、

相手の誕生日の数字を偶然なんども突然見るようになったという方もいらっしゃいます。

例えば、8月15日生まれだった場合は、815の数字をよくみるようになったという具合です。

相手の名前をよくみる

看板など、街中でよくみていると相手の名前をよくみかけるようになったという方もいらっしゃいます。

歯医者さんや色んな看板だったり、本の著者の名前がお相手の方と同じ名前だったという方もいらっしゃいました。

具合が悪くなる

これも少数ですが、相手といっしょにいないことが不自然で辛くてその後、頭が痛くなったり具合が悪くなってしまうという方もいらしゃいます。

以上がセックスの相手がツインレイだった時の特徴になります。ツインレイという関係は一般的に簡単に関係が物理的に結ばれるということは少なく、遠距離だったり、どちらかもしくは両方が既婚者にもかかわらず好きになることをやめられないという状態になります。

苦しい状態にもかかわらず好きでいる事をやめられずに求めてしまう関係といえるでしょう。